大船渡市議会 2020-03-04 03月04日-03号
次に、復興工事が進められている中で、現在の状況、完遂に向けた来年度の新たな工事と通学路運行状況の関係性などから、②、復興事業完遂に向けた通学路保安施設の整備、運行への取組について伺います。 そして、復興工事完遂に向けて、③、今後の整備工事に対して問題点、課題点などあれば伺います。 次に、赤崎町周辺では、まだまだ復興事業工事が進められています。
次に、復興工事が進められている中で、現在の状況、完遂に向けた来年度の新たな工事と通学路運行状況の関係性などから、②、復興事業完遂に向けた通学路保安施設の整備、運行への取組について伺います。 そして、復興工事完遂に向けて、③、今後の整備工事に対して問題点、課題点などあれば伺います。 次に、赤崎町周辺では、まだまだ復興事業工事が進められています。
小中学校を初めとする学校施設は、他の公共施設と比較いたしますと、敷地や建物の面積規模が大きく、音楽室や調理室といった特別教室や、校庭や屋内運動場といった多様な施設と機能を保有しているほか、電気、ガス、上下水道を初め、通信設備や保安施設なども整備され、耐震化やバリアフリー化などの安全面についても多くの施設が一定基準を満たしております。
被災情報の収集及び報告、被災箇所の保安施設の設置及び応急措置、障害物の除去等の人員確保または重機もしくは資材の調達、被災箇所の応急復旧工事などということで、具体的に示してございます。
あと、保安施設に関する部分、これらについてはいずれその鉄道の安全を図るというふうなことで、保安要員の配置ということでJRとの調整を進めながら積み上げをしたところでございます。
必要な要件がすべて整って、初めて開設されるのですが、その一つとして相応の水深を有する岸壁であり、岸壁の背後の埠頭に相応の用地があり、コンテナを荷揚げするための荷揚げ施設、ガントリークレーン等の荷役施設、そして国際船舶港湾保安法に基づく保安施設等があると思いますが、もし必要な要件が満たされていないものがあれば、国、県に働きかけていく必要があると思いますが、外貿コンテナ船の定期航路誘致に当たって施設等の